努力は不要

努力は大切。

何事も努力努力。

・・と言われて育ってきた世代。


もちろん

努力して報われたこともあったけれど

努力しても、どうにもならなかったことも。


そして気づいたこと。

努力って?



人生半ばを過ぎて

●●年ぶりに、踊りを再開。


もともと、

体が踊りに向いているワケではなかったし

●●年の間に衰えまくった筋力を

加齢による衰えのスピードと戦って(爆)

挑戦し続けるのは、

並大抵の事ではなく。


家では、

階段も手すりにつかまらないと!

ボロボロの状態でも、

踊る事をやめられない。


トレーニングに行くこともやめられない。


はたから見ると

私は、かなりの努力家らしい。


でも、

私自身は、努力って全然思わない。


やりたくて

やりたくて

仕方がないこと。


楽しくて

楽しくて

仕方のないこと。



犬も同じ。


犬は

人間よりも純粋だから

やりたいことしか、やらない。


ドッグダンスをやりたい!

って、自発的に思えるほど、

好きにさせてあげられているかどうか。


ドッグダンスが好き!というより

飛んだりはねたり動くのが好き!

という犬もいるだろうし、


飼い主のコマンドに従うと、

トリーツがもらえるゲームが好き!

という犬もいるだろうけれど、


とにかく、

好き!な状態

にさせているかどうか。


そして、上達するためには、

やっぱり

努力は不要なのだ。



正確に言うと、

はたから見ると


それは

努力に見えるかもしれないけれど。




本人(ハンドラー)が

”努力”と思っている限り


犬が、

”努力”と感じている限り

(ハンドラーが”努力”と思っていると、それが犬にそのまま伝わります。)



一時はいい方向にむかったとしても

人も

犬も

精神的な不足感は増していき

満たされることはない。




トレーニングが

”努力するもの” になっていないか?


”楽しいもの” になっているのか?

”やりたくてやりたくて仕方のないもの” になっているのか?



努力努力を

押し付けていた

過去の私。


ごめんね。

Dance with you-ドッグダンスを貴方と

ドッグダンス、ドッグスポーツ奮闘記