衣装のこだわり

ドッグダンスの衣装。

コンペの採点にかかわる、かかわらないに限らず、

最初から

私はこだわっていました。


ドッグダンスに関しての

位置づけ、意味づけは

それぞれの方によって

さまざまだとは思いますが、


私の場合。


ドッグダンスについての

スタンスが


「犬と人間で作るエンターテイメント」


小さい時から、

バレエ、民舞、ジャズ、宝塚、ミュージカル、ストレートプレイ

パントマイム、ピアノ、ブラバン

沢山の舞台芸術が大好きでした。


総合芸術と言われるバレエを代表として

演技、衣装、照明、音楽・・・

それらがすべて、合わさった時に

素晴らしい感動を生み出す場面に

沢山、出会ってきたからです。


同じレベルの技術

同じ人物

同じ舞台

同じ演目

であったとしても、衣装や照明が変わると

がらりと受ける印象が変わってきます。


犬が主役のドッグダンスで

衣装にこだわるのはナンセンス!


とおっしゃる方も多いでしょうが

ワタシテキには衣装は大事。


作品を形作る

大切なパーツのひとつだからです。


そして

衣装を選んだり

それを着て演技することもまた

楽しみのひとつでもあります。


ニコラと同胎ティアラちゃんとのペアも

今年、11年目を迎えました。


衣装担当は毎回センスバツグンのティアラママ。


今回、頼んだ衣装が全く伸縮性がなくて

動けず・・・


ティアラママのばあばにお直しして頂いて

動けるようにしていただいたものの、

実際、着て動いてみたら、

イメージがぁ・・・(苦笑)


それでも、いっかな~・・・

と一瞬思ったのですが。


やっぱりティアラママも

うなるうなる・・。


で、せっかく買った衣装だったのですが

変更することに。


第一線を退いているシニアペアなのですが

やっぱりこだわりたいところは

こだわる。


ティアラママのそういう職人気質なところを

尊敬しているし

また、そういうところを共感できるので

11年一緒にペアができているのかもしれないですね。

Dance with you-ドッグダンスを貴方と

ドッグダンス、ドッグスポーツ奮闘記