集中が一番重要

ぴょんとの練習で

トリーツがなかなか出て来なくて

イライラして集中が途切れたことに関して、

「ヤな時はやらなくてヨシ」

と書きましたが

⇒ 素直で賢い紅と、飽きっぽくて賢いぴょん吉と。


この場合は、

新しいことを教えている段階で

ガンコ、飽きっぽいミニシュナの場合

これ以上、じらせて、

イライラさせるのは得策ではない

と、判断したからになります。


ドッグダンスの場合、

人前で披露する為に練習している場合には

「今日はやる気がないみたいだからやらなくていいよー」

というのは、

アリ!と言えばアリなのですが、

そうなってくると

ハンドラーである人間の方が

モチベーション下がってしまいますよね。


もちろん、

ハンドラーの声も入ってこない位

その場の雰囲気をイヤがっている

であるとか、

何かにおびえている

という場合には、

犬の気持ちを尊重すべきですが、


そうでない場合には

やっぱり、

リンクのなかに一緒にいる数分間は

集中して

一緒に作業して欲しいと

ハンドラーであれば思っていると思います。


というか、

集中してもらわないことには

コマンドに従って

次々をトリックを披露する・・

なんてできないですよね。


そうするにはどうしたらいいか?


やはり日常です。


本番で集中しない、

やらないというのは

技術的見極めの問題も大きいのですが

それを排除した場合、

多くは、

犬が


「別にハンドラーのいう事はきかなくてもいい」

「勝手なことをしていてもOK」

と理解している場合が多い様な気がします。


「やるよ!」

と言ったら、

「はい、終わり!」

というまで、ハンドラーに集中してもらうこと。


一時間も二時間もやる必要はないですよ。

最初は10秒程度から。


慣れてきても

ほんの数分でいいのです。


トリーツやおもちゃなど

ルアーに使っていいと思います。


トリーツやおもちゃに興味がないのよ!

とおっしゃる方は・・。


私がそうでした。

ニコラの時(笑)


そうですね。

でも、本当、

その時も言われたのですが、

その犬にとって

好きな物、夢中になるものを

探すことが出来ていないのです。


ニコラの場合、

当時は

犬用トリーツもだめ、

お肉もだめ。


でも、

ある時、


「あ、私がおやつでケーキとか食べてる時

 すごい欲しがってたな~」


と思い出して、

シュークリーム、使ったら・・。


効果てきめんでした(笑)


一度、興味を持ってもらったら

ずっとシュークリームを使わなくても

OKになりましたよ。


普段は、そこそこのトリーツで。


で、本番だけ、

特別!

ということでシュークリームやケーキ、

チーズなどなど。


散歩の時、

においかぎ大魔王のミニシュナぴょんも、

散歩のコースで

どうしても、こちらに集中してもらわなくてはならない

アブナイ場所があって

そこで、毎回、

トリーツをあげていたら、

何か月もすると

その場所になると

何も言わなくても

こちらを見るようになりました。


大好きな物にも見向きもしない!

という場合には

まずは

環境のレベルを下げてみる。

ディストラクションのレベルを下げること。


トリーツ、ルアーを抜いたら

全然集中しなくなったというのなら、

トリーツ、ルアーを抜くのが

早すぎたということ。


集中のトレーニングが一番、地味で

メンドクサイ!(笑)し

丁寧さが大切な部分なのですが、

これは基本中の基本!

なので、

避けられない部分なのです。

Dance with you-ドッグダンスを貴方と

ドッグダンス、ドッグスポーツ奮闘記